事務局日誌(2004年1月~2004年12月まで

■ 1月

 23日 関西部会  )      「本と新聞の情報革命」(秋山哲氏)
 29日 選挙管理委員会
 30日 出版企画委員会

■ 2月

  2日 総務委員会・理事会
 19日 学会賞選考委員会
 19日 関西部会・関西委員会
      「製版から活版へ」(鈴木広光会員)

■ 3月

  1日 関西部会
      「『アーカイブ事典』出版とその周辺」(大西愛氏)
  4日 選挙管理委員会
  8日 総務委員会・理事会
  9日 学会賞選考委員会
 12日 歴史部会
      「江戸出版業界の利権をめぐる争い」(柏崎順子氏)
 18日 学会賞選考委員会
 25日 学術出版研究部会
      「学術データ・データベースの今後 -パブリックドメインと知的財産権の狭間で-」(長塚隆氏)

■ 4月

  5日 総務委員会
 12日 学会賞選考委員会
 19日 理事会

■ 5月

 10日 総務委員会
 15日 総会・理事会・春季研究発表会

■ 6月

  9日 国際交流委員会
 14日 理事会・総務委員会
 16日 出版経営研究部会
      「出版産業はどこへいくのか-『だれが「本」を殺すのか』の「検死編」を書き終えて」(佐野眞一氏)
 25日 学術出版研究部会
      「沼津兵学校と沼津版」(樋口雄彦氏)

■ 7月

  8日 出版研究編集委員会
 23日 関西部会
      「雑誌『大阪パック』の持つ意味」(清水勲氏)
 26日 理事会・総務委員会

■ 8月

  4日 国際交流委員会
 10日 関西委員会
 20日 関西部会
      「近代日本の少女雑誌における模範人物像の変遷」(今田絵里香氏)

■ 9月

  4日 学術出版研究部会
      「学術コミュニケーションの危機における学術情報電子化の状況」(山本俊明会員)
 13日 出版編集研究部会
      「体験的編集論」(鷲尾賢也氏)
 22日 関西部会
      「電子情報の長期保存」(依田紀久氏)
 28日 学術出版研究部会
      「学術出版社と著作権」(金原優氏)

■ 10月

  4日 理事会・総務委員会
  8日 歴史部会
      「『カッパブックス』という事件」(掛野剛史氏)
 13日 『出版研究』編集委員会
 18~22日 国際フォーラム(於:中国・武漢)
 29日 関西部会
      「第11回国際出版研究フォーラムに参加して」(芝田正夫会員)

■ 11月

  8日 出版著作権問題研究部会
      「出版社から見た現行著作権法の問題点」(金原優氏)
 10日 出版経営研究部会
      「マンガ産業の現状と未来」(中野晴行氏)
 20日 秋季研究発表会
 24日 デジタル出版研究部会
      「日本語組版の課題とJIS X 4051」(小林敏会員)

■ 12月

  1日 学術出版研究部会
      「日本の学術電子ジャーナルの現状と将来」(林和弘氏)
  3日 歴史部会
      「『版権条例』『版権法』における雑誌の版権」(浅岡邦雄会員)
  8日 『出版研究』編集委員会
 13日 理事会
 16日 出版流通部会
      「メガブックセンターをめぐる攻防」(青田恵一会員)

[ このページの先頭へ ]