■ 1月
16日 出版研究編集委員会
29日 理事会
■ 2月
6日 デジタル出版部会 (サンシャイン文化会館7階710室)
「パナルディスカッション「電子出版はロマンだ!」」(天谷幹夫氏・左田野渉・林陸奥広会員)
17日 関西部会 (関西学院ハブスクエア)
「受賞作『喫茶店の時代』をめぐって」(林哲夫会員)
21日 歴史部会 (日本エディタースクール602教室)
「商品としての「円本」-改造社と春陽堂の比較を通して」(高島健一郎氏)
24日 学会賞選考委員会
■ 3月
3日 総務委員会
10日 理事会
14日 歴史部会 (日本エディタースクール602教室)
「『藤岡屋日誌』にみられる「一枚摺」について」(方美英会員)
18日 学会賞選考委員会
25日 デジタル出版部会 (東京電機大学7号館1階丹羽ホール)
「出版社はコンテンツビジネスで生き残れるか-「電子辞書」ケーススタディ」(荒井信之、青木三郎、流田克己氏)
26日 出版流通部会 (文化産業信用組合3Fサロン)
「最新欧米のブックビジネス」(竹内和芳会員)
31日 学会賞選考委員会
■ 4月
7日 理事会
17日 総務委員会
26日 国際交流委員会・講演会
28日 理論・教育部会
「職能教育とは-22年の『出版技術講座』を通じて」(下村哲夫会員)
■ 5月
8日 総務委員会
12日 出版流通部会
「オンデマンド出版の現状と将来」(鈴木仁氏)
17日 総会・春季研究発表会
26日 関西委員会
■ 6月
9日 理事会
25日 国際交流委員会
30日 関西部会
「Linuxのボランタリーモデルで編集の機能は供給できるのか」(中野潔会員)
■ 7月
3日 学術出版部会
「出版と地のメディア論-理論、歴史社会、文化の地政学、そして「出版」の新地平」(長谷川一会員)
11日 法制・出版の自由部会
「個人情報保護法に残された課題-国会審議からの検証-」(笹田佳宏氏)
14日 総務委員会
17日 『出版研究』編集委員会
22日 出版企画委員会
23日 学会賞・特別賞受賞記念講演会と『精興社の活版印刷技術』上映
講演:森啓会員
25日 雑誌部会+デジタル出版部会
「『我が国の科学雑誌に関する調査』について」(大沼清仁氏)
関西部会
「近代後期のドイツ書籍業史」(江代修会員)
28日 理事会
■ 8月
25日 関西部会
「活版から電子ジャーナルへ」(中西秀彦氏)
■ 9月
1日 出版企画委員会
4日 学術出版研究部会
「学術コミュニケーションの危機における学術情報電子化の状況」(山本俊明会員)
8日 国際交流委員会
12日 関西部会・関西委員会
「政治漫画の分析」(茨木正治会員)
26日 出版技術部会
「電子文字の開発前線から」(鳥海修氏)
■ 10月
1日 出版企画委員会
6日 理事会
15日 国際交流委員会
20日 出版流通部会
「貸本屋の現状」(内記稔夫氏)
24日 関西部会
「イギリスの学術情報サービス」(呑海沙織会員)
31日 歴史部会
「佐藤春夫『詩集・魔女』校正本にみる本文の改変過程」(居郷英司会員)
■ 12月
12日 理事会
14日 秋季研究発表会
「著作権に関する動きと出版者の権利」(樋口清一会員)
「『日本出版関係書目1967-1996』について」(稲岡勝会員)
「出版産業の現状と課題」(下村昭夫会員)
「自費出版の現在」(田中薫会員)
「即売による週刊誌の売上げについて」(伊藤良久会員)
「学術情報流通の現状―publishとpublicizeをめぐる一考察」(稲田恵美子会員)