「中小規模版元から見る出版産業の現実と展望」
日時: 2018年10月3日(水) 午後6時30分~8時30分
報告: 高島利行氏(語研)
場所: 日本大学法学部三崎町キャンパス 10号館6階1063講堂
https://www.law.nihon-u.ac.jp/campusmap.html
定員: 40名(満席になり次第締め切ります。)
会費: 日本出版学会会員無料・会員外一般参加費500円(ただし、学生は無料)
参加申込・問合先:
出版産業研究部会/部会長 鈴木親彦 (chikahiko80szk@gmail.com)
※メールにて会員・非会員を明記の上、参加申し込みをお願いいたします。
主 催:日本出版学会・出版産業研究部会
【開催概要】
出版流通研究部会と出版経営研究部会はこの度合併し、新たに出版産業研究部会としてスタートいたします。記念すべき第一回研究会では、語研の高島利行氏に登壇いただき、出版産業の現実と展望のついて、経験を活かした議論を提起いただくことになりました。
中小規模版元からみるリアルとデジタルの状況と、版元出版営業の現状を中心に、大規模版元とはまた違う視点での出版産業の現実およびこれからの展望について存分に語っていただきます。ぜひご参加ください。