「明治大学文学部における出版関係科目教育
――その内容と見えてきたもの」
報告者:相良剛(明治大学文学部文学科文芸メディア専攻専任講師)
日 時: 2014年11月17日(月) 18時30分~20時30分
会 場: 日本大学法学部三崎町校舎 本館5階152講堂
東京都千代田区三崎町2-3-1
交 通:JR総武線・中央線 水道橋駅 徒歩5分
都営地下鉄三田線 水道橋駅 徒歩6分
都営地下鉄新宿線・三田線 神保町駅 徒歩7分
東京メトロ半蔵門線 神保町駅 徒歩7分
参加費: 会員 無料/非会員500円
参加申し込み:蔡星慧(csh125@hotmail.com)
◎開催趣旨
出版教育研究部会では出版教育の課題認識と方法論を議論し,共有する場を設けております。今年度第1回は明治大学の相良剛さんにお話を伺います。相良さんは,出版関係の科目として「出版印刷研究」「編集・企画」「DTP」を,また実作指導として「表現・創作I」を担当しておられます。
◎報告者のプロフィール
1985年4月,岩波書店入社,『世界』『岩波ブックレット』『よむ』『岩波新書』など編集を担当。
2002年6月,同宣伝部に異動,雑誌出広を担当。
2004年4月から現職。
部会担当:部会長 清水一彦(江戸川大学)