コンビニにおける成人雑誌規制の現状と課題 伊藤廣幸 (2005年3月29日)
出版法制研究部会 発表要旨 (2005年3月29日) コンビニにおける成人雑誌規制の現状と課題 東京都青少年条例改定に伴う,いわゆる「有害」図書の販売方法の変更とその影響をテーマにした3回シリー […]
出版法制研究部会 発表要旨 (2005年3月29日) コンビニにおける成人雑誌規制の現状と課題 東京都青少年条例改定に伴う,いわゆる「有害」図書の販売方法の変更とその影響をテーマにした3回シリー […]
出版法制研究部会 発表要旨 (2005年2月14日) 青少年条例をめぐる東京都の現状と課題 前回に引き続き,東京都青少年条例改定に伴う,いわゆる「有害」図書の販売方法の変更とその影響をテーマに, […]
出版法制研究部会 発表要旨 (2005年2月8日) 青少年条例改定と図書規制の現状 東京都のいわゆる青少年条例が2004年春に改定され,夏から実施されている。その前後から,いわゆる「有害」図書の […]
法制・出版の自由部会 発表要旨 (2003年7月11日) 個人情報保護法に残された問題――国会審議からの検証 2003年5月23日,「個人情報に関する法律」を含む5法案が参議院本会議で,与党3 […]
法制・出版の自由部会+雑誌部会 発表要旨 (2002年11月12日) 雑誌人権ボックスについて 今回初の試みとして,法制・出版の自由部会と雑誌部会の合同研究会という形式を取った。2002年3月に […]
■ 出版教育研究部会 発表要旨(2009年2月27日) 大学における出版教育の視座から考える理論と実践,歴史認識,そして出版学について 1.報告の趣旨 大学における出版教育,出版学をいかに体系化し […]
■ 出版教育研究部会 発表要旨(2008年12月12日) 私の「出版論」講義 日本出版学会も40年の歴史を刻んできた。学会の研究発表会も年々盛んになり,研究会も数多く行われている。そうした中で「 […]
出版教育研究部会 発表要旨(2003年4月28日) 「出版技術講座の23年の歩み」と職能教育 4月28日,「理論・教育部会」(於:エディタースクール)が久しぶりに開かれ,参加者は,7名と少なか […]
■ 出版技術研究部会 発表要旨 (2008年10月14日)電子ペーパーの動向と利用技術の現在鈴木 明 鈴木明氏は,(株)リコーでここ数年,電子ペーパーに関し調査・研究し,画像系の学協会を中心に発 […]
■ 出版技術研究部会 発表要旨 (2008年10月14日)電子ペーパーの動向と利用技術の現在鈴木 明 鈴木明氏は,(株)リコーでここ数年,電子ペーパーに関し調査・研究し,画像系の学協会を中心に発 […]
■ 出版技術研究部会 発表要旨 (2003年10月31日) 電子書体(デジタル・フォント)の開発前線から――字游工房・鳥海修氏にきく 鳥海 修 出版技術部会では、印刷文字の設計、開発がどのように […]
■ 出版技術研究部会 発表要旨 (2003年10月31日) 電子書体(デジタル・フォント)の開発前線から――字游工房・鳥海修氏にきく 鳥海 修 出版技術部会では、印刷文字の設計、開発がどのように […]
■ 雑誌研究部会 発表要旨 (2008年10月28日) 占領期雑誌と大衆文化 谷川建司 今年度の雑誌研究部会は,サブカテゴリーの一つとして雑誌史研究のフロンティアを掲げております。そうした趣旨か […]
雑誌部会・デジタル出版部会 発表要旨 (2003年7月25日) 進む理科離れに警鐘 大沼清仁 日本出版学会(植田康夫会長)雑誌部会とデジタル出版部会は7月25日,東京・神田錦町の東京電機大学で […]
雑誌部会+法制・出版の自由部会共済 発表要旨 (2002年11月12日) 雑誌人権ボックスについて 山了吉 今回初の試みとして,法制・出版の自由部会と雑誌部会の合同研究会という形式を取った。2 […]
■ 学術出版研究部会 発表要旨 (2004年12月1日) 日本の学術電子ジャーナルの現状と展望 林和弘学術出版研究部会では,学術コミュニケーションの現状と将来を研究主題としている。今回は, […]
■ 学術出版研究部会 発表要旨 (2004年3月25日) 学術データ・データベースの今後――パブリックドメインと知的財産権の狭間で 長塚隆 学術情報の電子化とインターネットの普及・発展は,学術出版(コ […]
学術出版研究部会 発表要旨 (2003年9月4日)学術コミュニケーションの危機における学術情報電子化の状況――アメリカ大学出版部による学術専門書オンライン化の意味 山本俊明 アメリカの大学出版部は […]
■ 学術出版研究部会 発表要旨 (2003年7月3日)出版と知のメディア論 ――理論,歴史社会,文化の地政学,そして「出版」の新地平 長谷川 一 2003年5月に上梓した拙著『出版と知のメディア論── […]
学術出版研究部会 発表要旨 (2002年10月3日) 学術出版のルーツ:アルドゥス・ マヌティウスの出版事業 雪嶋宏一 2002年10月3日午後6時半から,東京電機大学の教室において,早稲田大学図 […]
■ 学術出版研究部会・デジタル出版部会 発表要旨 (2002年7月16日) 米国におけるeラーニング事情 植村八潮 日本出版学会(植田康夫会長)デジタル出版部会と学術出版研究部会は7月16日,東京・神 […]
出版流通部会 発表要旨 (2008年11月7日) 人口動態の出版流通への影響――「人口の減少・人口増加率の鈍化と読者人口の推移」 出版不況の要因を考えると,その一つに少子化と消費人口の減少問題が […]
出版流通部会 発表要旨 (2008年7月31日)シリーズ『出版流通の現状と未来』(4) 好評の出版流通研究部会『シリーズ・出版流通の現状と未来』の第4回目として,「書籍・雑誌の流通・取引慣行の現 […]
■ 出版流通部会 発表要旨 (2008年4月15日) シリーズ『出版流通の現状と未来』(3) 好評の出版流通研究部会『シリーズ・出版流通の現状と未来』の第3回目は,4月15日,八木書店会議室にお […]
■ 出版流通部会 発表要旨 (2007年11月29日)シリーズ『出版流通の現状と未来』(2)――社会の中の出版流通と“公共性”について考える 11月29日,2007年度3回目となる「出版流通研究 […]
■ 出版流通部会 発表要旨 (2007年9月27日)『出版流通の現状と未来』――21世紀の出版流通を考える 9月27日,八木書店にて,出版流通研究部会が開催され,『21世紀の出版流通を考えるシリ […]
■ 出版流通部会 発表要旨 (2007年4月5日) 本の街・神保町の再生と書店の役割 ―― 21世紀の『ヨキミセサカエル』論 2007年4月5日,出版流通研究部会では,岩波ブックセンター・信山社 […]
■ 出版流通部会 発表要旨 (2006年11月28日) 書籍販売代行業の現場レポート「書店と人と本の販売」 2006年11月28日,2006年度の第2回出版流通研究部会,西川恵美子会員による書籍 […]
■ 出版流通部会 発表要旨 (2006年5月22日) 韓国の出版事情 5月22日,2006年度の第1回出版流通研究部会「韓国の出版事情」が八木書店・会議室)で開かれ27名の参加を得た。 報告 […]
出版流通部会 発表要旨 (2005年10月24日) アメリカの書店事情 10月24日,2005年度の第一回出版流通研究部会「アメリカの書店事情」が八木書店・会議室)で開かれ25名の参加を得た。 […]
出版流通部会 発表要旨 (2003年3月26日) 21世紀を迎えた欧米のブックビジネス 竹内 和芳 昨年暮に,『欧米のブックビジネス』というタイトルで,小冊子を刊行させていただきました。そこに収 […]
出版流通部会 発表要旨 (2002年8月22日) 「劇場としての書店」福嶋 聡 二〇〇二年七月に,「劇場としての書店」(新評論刊)を上梓した。 何故「劇場として」なのか。 ひとつには,この本が, […]
学術出版部会・デジタル出版部会合同部会 発表要旨 (2002年2月12日)学術情報のオンライン化と出版の未来―アメリカ大学出版部の動向をめぐって― 山本俊明 インターネットの登場は,研究者→大学 […]
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