2018年度より、出版産業研究部会(http://www.shuppan.jp/bukai6.html)へ再編されました。
「出版流通研究」の過去・現在・未来 下村昭夫・清田義昭 (2018年1月12日開催)
■ 出版流通研究部会 開催要旨(2018年1月12日開催) 「出版流通研究」の過去・現在・未来 ――出版産業・出版流通問題の何を考えてきたのか 下村昭夫(出版メディアパル編集長) 清田義昭(出 […]
2018年度より、出版産業研究部会(http://www.shuppan.jp/bukai6.html)へ再編されました。
■ 出版流通研究部会 開催要旨(2018年1月12日開催) 「出版流通研究」の過去・現在・未来 ――出版産業・出版流通問題の何を考えてきたのか 下村昭夫(出版メディアパル編集長) 清田義昭(出 […]
■出版流通研究部会 開催要旨(2017年10月12日開催) 今後の出版流通への展望と課題 松井祐輔 (H.A.Bookstore) 1.背景として――講演者の経歴 講演者は現在、出版・取次・書店のす […]
■出版流通研究部会 開催要旨(2017年6月21日) 2017年、いま出版産業では…「改めて考える出版流通の機能と現状」=アマゾン「バックオーダー発注中止」問題の波紋を考える 星野 渉 (会員、文化通 […]
■出版流通研究部会 開催要旨(2016年9月15日) 続・改めて考える取次の機能と現状「動く教室」トーハン桶川SCMセンター見学会 見学案内:鈴木親彦(会員、東京大学大学院・博士課程) 2016年6 […]
出版流通研究部会報告(2016年6月30日開催) 2016年、いま出版産業では… 改めて考える取次の機能と現状 =これからの出版流通を考えるために 鈴木親彦(東京大学大学院・博士課程) 1. 二 […]
<「出版流通研究部会/出版技術・デジタル研究部会」2016年3月11日> 雑誌の再生とデジタル化を考える 梶原治樹 1. 出版統計に見る雑誌の現状 出版科学研究所によると、2015年の雑誌販売金額 […]
出版経営研究部会・出版流通研究部会(2015年11月12日) 「取次の再編かーこれからの出版流通はどうなる」 星野 渉(文化通信社) 星野会員の報告は、「出版産業全体」を分析しており、その全体像は、 […]
〈出版流通研究部会報告〉2015年9月25日 出版文化交流と翻訳の仕事 舘 野 晳 (出版文化国際交流会理事) 1. 出版文化交流で実際にやってきたこと (1)翻訳などを通じる本づくり […]
■出版法制研究部会・出版流通研究部会(共催) 報告(2015年4月28日) 「表現の自由と出版規制」をめぐる緊急レポート 安倍政権の本格的な「軍事国家化づくり」が着々と進んできています。 […]
■出版流通研究部会報告(2015年1月29日) 変貌する出版プラットフォーム =デジタル化で多様化する現状再整理の試み= 堀 鉄彦(日本出版学会会員) ネット化・デジタル化が進展する中で,出版産業 […]
「出版流通研究部会報告」 (2014年12月1日) 「出版産業と出版流通の展望と課題」 ― 産業状況・再販問題・消費税・電子出版権創設と新しい出版契約 - 樋口清一(日本書籍出版協会) 1996 […]
▲出版流通研究部会(2014年9月30日) 電子書籍販売の現状と出版流通 -ボイジャーの新しい試みを踏まえて- 萩野正昭氏 電子書籍の市場規模が初めて1000億円を超えるなど出版産業に与える影響は […]
出版流通研究部会 発表要旨(2014年8月5日) 表現の自由と出版流通の危機 山 了吉 「特定秘密保護法」の制定から「集団的自衛権の容認」まで、安倍内閣の暴走は止まりません。「治安維持法」下で起 […]
出版流通研究部会 発表要旨(2013年11月12日) 電子「書籍」の再販について考える -公正取引委員会への異論― 鈴木 藤男 紙の出版物が“再販商品”であるのは、周知の事実だが、なぜ、電子書籍は […]
出版流通研究部会 発表要旨(2013年2月20日) “八木書店”と私の50年 八木 壮一 八木壮一さん(八木書店会長、日本出版学会監査役)に「八木書店の歩んだ道と再販制度、古本・ブックオフ、インタ […]
出版流通研究部会発表要旨(2012年3月15日) 「紙の本」と「電子の本」の近未来 ■ 下村昭夫 黒船上陸と騒がれた2010年、出版界を揺るがせたようにも見えるが、電子書籍の市場規模は650億円程 […]
出版流通研究部会 発表要旨(2010年5月20日) 出版流通研究部会報告 「再販・グーグル問題と流対協」 出版流通対策協議会会長 高須次郎 出版流通対策協議会は、1978年末、公正取引委員会の橋 […]
2011年出版界の展望 (2月9日出版流通研究部会・著作権研究部会共催報告) 昨年の出版界は、「電子出版・電子書籍とデジタル化で明け暮れた一年」でした。出版界が直面する課題として「再販制度を維持し、 […]
出版流通研究部会 発表要旨(2010年11月12日) 「出版流通の側面から見た出版の自由」 -出版産業の行く末と「有害」をめぐる半世紀の攻防- 長岡 義幸 1. 出版物にかかわる規制 マンガな […]
出版流通研究部会発表要旨(2010年8月4日) 出版流通研究部会は8月4日(水)、東京・千代田区の八木書店6階で、「出版流通はどう変わるのか――近刊情報センター構想」をテーマに研究発表会を行った。 […]
出版流通研究部会 発表要旨 (2010年4月26日) 「今、出版社の経営はどうなっているのか」 出版流通研究部会は4月26日、東京・千代田区の八木書店6階で今期の第1回研究部会を開催した。 光和コン […]
出版流通研究部会 発表要旨 (2010年1月19日) 激変する出版流通――2010年を展望する星野 渉 出版流通研究部会は1月19日,東京・千代田区の八木書店6階で星野渉会員が「激変する出版流通― […]
出版流通研究部会 発表要旨 (2009年10月27日) デジタルコンテンツと紙の本の近未来――多様な表現ができる技術と流通萩野正昭 10月27日,八木書店会議室において「出版流通研究部会」が行われ, […]
出版流通研究部会 発表要旨 (2009年6月18日) 版元ドットコム「成功」を考える沢辺 均 6月18日,八木書店において「出版流通研究部会」を開催。沢辺均会員のよる『版元ドットコム「成功」を考える […]
出版流通研究部会・雑誌部会共催 発表要旨 (2009年3月12日) 雑誌よ,甦れ――「情報津波」時代のジャーナリズムについて 高橋文夫 3月12日,八木書店において「出版流通研究部会」と「雑誌研究部 […]
出版流通部会 発表要旨 (2008年11月7日) 人口動態の出版流通への影響――「人口の減少・人口増加率の鈍化と読者人口の推移」 出版不況の要因を考えると,その一つに少子化と消費人口の減少問題が […]
出版流通部会 発表要旨 (2008年7月31日)シリーズ『出版流通の現状と未来』(4) 好評の出版流通研究部会『シリーズ・出版流通の現状と未来』の第4回目として,「書籍・雑誌の流通・取引慣行の現 […]
■ 出版流通部会 発表要旨 (2008年4月15日) シリーズ『出版流通の現状と未来』(3) 好評の出版流通研究部会『シリーズ・出版流通の現状と未来』の第3回目は,4月15日,八木書店会議室にお […]
■ 出版流通部会 発表要旨 (2007年11月29日)シリーズ『出版流通の現状と未来』(2)――社会の中の出版流通と“公共性”について考える 11月29日,2007年度3回目となる「出版流通研究 […]
■ 出版流通部会 発表要旨 (2007年9月27日)『出版流通の現状と未来』――21世紀の出版流通を考える 9月27日,八木書店にて,出版流通研究部会が開催され,『21世紀の出版流通を考えるシリ […]
■ 出版流通部会 発表要旨 (2007年4月5日) 本の街・神保町の再生と書店の役割 ―― 21世紀の『ヨキミセサカエル』論 2007年4月5日,出版流通研究部会では,岩波ブックセンター・信山社 […]
■ 出版流通部会 発表要旨 (2006年11月28日) 書籍販売代行業の現場レポート「書店と人と本の販売」 2006年11月28日,2006年度の第2回出版流通研究部会,西川恵美子会員による書籍 […]
■ 出版流通部会 発表要旨 (2006年5月22日) 韓国の出版事情 5月22日,2006年度の第1回出版流通研究部会「韓国の出版事情」が八木書店・会議室)で開かれ27名の参加を得た。 報告 […]
出版流通部会 発表要旨 (2005年10月24日) アメリカの書店事情 10月24日,2005年度の第一回出版流通研究部会「アメリカの書店事情」が八木書店・会議室)で開かれ25名の参加を得た。 […]
出版流通部会 発表要旨 (2003年3月26日) 21世紀を迎えた欧米のブックビジネス 竹内 和芳 昨年暮に,『欧米のブックビジネス』というタイトルで,小冊子を刊行させていただきました。そこに収 […]
出版流通部会 発表要旨 (2002年8月22日) 「劇場としての書店」福嶋 聡 二〇〇二年七月に,「劇場としての書店」(新評論刊)を上梓した。 何故「劇場として」なのか。 ひとつには,この本が, […]
© 日本出版学会