部会長:鷹野 凌
電子出版の急激な普及拡大に伴い、出版における表現や流通の形態が大きく変化することは間違いありません。出版デジタル研究部会では事例研究を中心に、出版のデジタル化の現状と将来像を探っていきます。
「出版DX基盤『MDAM(エムダム)』開発背景や導入効果について」松下延樹・早坂悟(2022年9月13日開催)
■ 日本出版学会 出版デジタル研究部会(HON.jp共催)開催報告 「出版DX基盤『MDAM(エムダム)』開発背景や導入効果について」 登壇者: 松下延樹 氏 (株式会社集英社 ブランドビジネス […]