
紙の本と電子書籍についてのWebによる意識調査 矢口博之 (2010年4月 春季研究発表会)
■紙の本と電子書籍についてのWebによる意識調査 (2010年4月 春季研究発表会) 矢口博之 近年,米国では電子書籍市場が拡大を続けており読書端末の普及も進んでいる。日本における最近の電子書籍に […]
■紙の本と電子書籍についてのWebによる意識調査 (2010年4月 春季研究発表会) 矢口博之 近年,米国では電子書籍市場が拡大を続けており読書端末の普及も進んでいる。日本における最近の電子書籍に […]
■アマゾン・アップルの電子出版が脅威ではない理由 (2010年4月 春季研究発表会) 主藤孝司 今回の研究発表では,電子出版がもたらす市場の変化を踏まえ,それによって現在の書籍出版業界がどのように […]
■『実業之日本《支那問題号》』と商務印書館 (2010年4月 春季研究発表会) 稲岡 勝 (1)前史 近代の日中出版交流史は未開拓分野の一つである。研究蓄積が薄い大きな要因には,日清戦争以後の日中関 […]
■明治前期における“コピライト”概念の一考察 ――その「翻訳」という営みを通して (2010年4月 春季研究発表会) 堀井健司 今回の発表では,翻訳という行為とともに著しい発達をみせた蘭和・英和辞 […]
■ナチ時代のBertelsmann社 (2010年4月 春季研究発表会) 佐藤隆司 Bertelsmann社は現在世界でも屈指のメデイア・コンツエルンの一つであるが,1835年にNordrhein […]
■森田草平『輪廻』をめぐる問題 ――検閲,伏字,ページ差し替え,差別問題 (2010年4月 春季研究発表会) 牧 義之 本発表では,森田草平の長篇小説「輪廻」を取り上げ,発売遅延にいたる事情,付さ […]
電子出版の進展と図書館の役割湯浅 俊彦 この1年、電子出版をめぐる環境は大きく変化した。「iPad」、「Kindle」など日本でも発売された新しいデバイスと「Google エディション」など新たなビジ […]
■歴史部会 発表報告(2010年5月27日) 「明和年間の記憶術・忘却術の出版」 甘露純規 明治以前の人々は記憶についてどのような考えを持っていたのか.どのように働き,どこに蓄えられると考えて […]
関西部会 発表要旨(2010 年3 月30 日) 最近の図書館における電子化の動向――大学図書館の再定義とその編集機能 飯野勝則 近年図書館は変革期を迎えている。図書館はいわゆる「情報革命」と呼ば […]
雑誌研究部会発表要旨 (2010 年3 月9 日) 東アジアにおける日本雑誌吉田則昭 2009 年度第1 回雑誌研究部会は,3 月9 日(火),東京電機大学・神田キャンパス7 号館にて開催された.今 […]
関西部会 発表要旨 (2010年3月30日) 第1 部 講演「板木は語る」永井一彰第2 部 法蔵館 蔵の板木の見学会 2010 年3 月の関西部会は2 部構成で開催した.第1 部は永井一彰氏(奈良大 […]
シンポジウム「電子書籍産業の検証―コンテンツ流通、デバイス、知財ビジネス」パネラー発言1 日本型水平分業の確立を 佐々木 隆一 (モバイルブック・ジェーピー) 1996年にインターネットの音楽配信 […]
シンポジウム「電子書籍産業の検証―コンテンツ流通、デバイス、知財ビジネス」パネラー発言2 電子書籍配信と著作権制度の課題 村瀬 拓男 (弁護士) 出版においては、佐々木さんの仰られた「1」は難し […]
シンポジウム「電子書籍産業の検証―コンテンツ流通、デバイス、知財ビジネス」 パネラー発言3 利益を導くビジネスプランの確立を 桑田 良輔 (プロジェクトファーイースト) 何をやるにしても1社とい […]
2010年度第3回(通算第66回)関西部会のご案内 ;終了しました 「日本の漫画を世界に――キンドル、iPadとコミック配信の現在」 2010年5月、アップル「iPad」の発売はテレビや新聞に大 […]
■第14回国際出版研究フォーラム参加記 山田健太(国際交流委員長,専修大学) ためになる話や感動エピソードは参加者各位のエッセイに譲り,ここでは名ばかり委員長として,今回のフォーラムの全体を概 […]
■ 第14回国際出版フォーラムに参加して 王 萍 初夏の風に揺られる5月,日本出版学会の訪中団の一員として,第14回国際フォーラムに参加するため,中国の四大古都の一つ南京へ行ってまいりました。
■「真の学術交流」を目指して 川井良介 これまで国際出版研究フォーラムを巡って,吉田公彦顧問は,「言葉の問題といってしまえばそれまで」だが,「……交流を続けるならば,その言葉の壁を破」らなけれ […]
■南京大会参加記 稲岡 勝 中国で開催の国際出版学術会への参加は、1993年第6回北京大会以来久々のことである。この間17年、歳月の重みを色々と感じた。
■国際出版フォーラムに参加して 近藤友子 中国で発表する機会を得たことは私にとって大きな出来事であり,嬉しいことでした。行く前はとても緊張して落ち着きませんでしたが,現地の方々が暖かく迎えてくださ […]
■第14回南京研究会に参加して 感想 甲川純一 2008年ソウル大会では「出版の危機・電子出版」がテーマだったが,今回は中国四千年の“本”の歴史の中に現在を観ているようだ。 では南京の書店を垣間見 […]
■中国,韓国の「出版の意義,活動」についての感想 田中 崇 今回の「第14回国際出版学術会」は中国編輯学会(China Redactological Society)の主催で,テーマは「編輯出版お […]
第14回 国際出版研究フォーラムに寄せて (会報127号 2010年3月) 長谷川 一 5月に南京で開催される国際出版研究フォーラムで発表の機会に恵まれることになった。 今年で14回目になると […]
■第14回 国際出版研究フォーラムに参加して 「南京の匂い」 長谷川一(明治学院大学) 南京の街は微かに中華香辛料の匂いがした。ふだんは気にならないが,ふとした瞬間に,ここは中国なのだと気づかされ […]
<日本出版学会・出版流通研究部会のご案内> ;終了しました 「出版流通はどのように変わるのか」 ー近刊情報集配信センター構想とその活用ー 日本出版インフラセンター(JPO)では、このほど、まだ刊行さ […]
出版流通研究部会 発表要旨 (2010年4月26日) 「今、出版社の経営はどうなっているのか」 出版流通研究部会は4月26日、東京・千代田区の八木書店6階で今期の第1回研究部会を開催した。 光和コン […]
関西部会2010年度第2回(通算第65回)のご案内:終了しました 「最近の図書館における電子化の動向―大学図書館の再定義とその編集機能」 近年図書館は変革期を迎えている。図書館はいわゆる「情報革命」 […]
■ 第14回 国際出版研究フォーラム 開催 第14回国際出版研究フォーラムは,日本,韓国,中国の出版研究者が参加して5月8日~9日,中国・南京市内の江蘇フェニックステレビ飯店で開かれた。
■ 2010年度 日本出版学会 総会・春季研究発表会 開催 去る2010年4月24日(土)東京経済大学 国分寺キャンパスにおいて,「2010年度 日本出版学会 総会・春季研究発表会」が開催され,2分 […]
■ 2010年度第1回(通算第64回)関西部会 (2010年6月14日) (終了しました) 「『戦時統制とジャーナリズム ― 1940年代メディア史』について」 2010年5月に刊行された『戦時統 […]
■ 出版教育研究部会 発表要旨(2010年5月14日) 「出版論」の講義について 諸橋泰樹 1.担当科目 1992年~1999年 「出版論」(通年科目)尚美学園短期大学 1999年~2004年 […]
■ 大衆文学の転換 II ――大佛次郎「由比正雪」・吉川英治「貝殻一平」の明暗 (2009年11月 秋季研究発表会) 中村 健 昨年の秋季発表会では,昭和3年から4年の大阪朝日新聞(以下大朝),大 […]
■ 図書館におけるヤングアダルト向け資料の検証と今後の展開 (2009年11月 秋季研究発表会) 村木美紀 本研究では,公立図書館が提供しているヤングアダルト向け資料の現状と今後の展開を検証する […]
■ 耳で読む読書:出版物の音声による利用とは (2009年11月 秋季研究発表会) 近藤友子 一般的に読書といえば印刷された資料を本の形態で読むことが考えられる。しかし視覚に障害を持つ人にとっては […]
■ ナチ時代の『季刊誌社会経済史』 (2009年11月 秋季研究発表会) 佐藤隆司 1984年ブロックハウスとマイヤーが合併して世間を驚かせた。しかし戦前百科事典を交互に発行しようとする談合があ […]
■ 岡山の出版と岡山文庫 (2009年11月 秋季研究発表会) 真鍋瑞貴 1.「岡山文庫」の概要 岡山文庫は,1948年創立の日本文教出版社によって,創立15周年記念事業の一環として1964年から創 […]
■ 中小出版社における「出版営業のIT化」の影響 ――業務フローの変化と標準化への指向 (2009年5月 春季研究発表会) 高島利行 春季研究報告会での発表は,本来であれば非常に膨大な量となって […]
■ 「デジタル雑誌」メディアの一考察――「デジタルでページをめくる」という視点からの研究 (2009年5月 春季研究発表会) 梶原治樹 「デジタル雑誌」とは紙の雑誌のようなレイアウト,構成を行い, […]
■ 経営者の出版活動と文化作品としての書籍 ――成長期に突入した出版実現文化と企業出版 (2009年5月 春季研究発表会) 主藤孝司 概要:本研究は,昨今増加傾向にある経営者の書籍出版活動とその著 […]
■ ウェブ時代の雑誌の在り方に関する一考察 ――雑誌再生の途を探る (2009年5月 春季研究発表会) 高橋文夫 わが国で最初に作られた本格的な定期刊行雑誌は『西洋雑誌』とされる。1867年( […]
■ 音声訳と出版物との関わりを考える ――びぶりおネットを視点として (2009年5月 春季研究発表会) 近藤友子 視覚障害者にとって印刷された墨字資料から情報を入手するためには,点字もしくは […]
■ 日本における電子書籍の流通・利用・保存の現状と課題 (2009年5月 春季研究発表会) 湯浅俊彦 1.研究目的 日本における「電子書籍」の量的拡大,コンテンツの多様化,そして読者の受容という状況 […]
■ 台湾における書籍出版の一考察 (2009年5月 春季研究発表会) 曾 美芳 台湾における書籍の発行点数は年間4万点を超えて,人口比率からするとイギリスに次いで世界第二位である。このような活発な […]
■ 英語圏における出版文化史研究の動向 ――日本への関心の薄さを問題にして (2009年5月 春季研究発表会) 亀井ダイチ・アンドリュー 近年,英語圏の歴史学研究の分野では,出版文化史――本・出 […]
■ 近代日本の絵本と住吉大社御文庫蔵書 ――第2回調査報告 (2009年5月 春季研究発表会) 大橋眞由美 本研究は,近代日本の大阪資本絵本の成立と大阪の出版文化の変遷を解明することを目的とし […]
■原著者による版の改定の取り扱いについて ――『イデーン』は誰が書いたのか? (2009年5月 春季研究発表会) 信木晴雄 1913年4月フッサールが中心となって編集した『哲学および現象学的研究 […]
■ 近代フランス市民社会成立期における定期刊行物 ――「ハイブリッドな形態」が意味するもの (2009年5月 春季研究発表会) 平 正人 18世紀中頃のフランスでは国王権力が崩壊の兆しを見せ始め […]
■ ブロックハウスとマイヤーの合併 ――ブロックハウス百科事典の行方 (2009年5月 春季研究発表会) 佐藤隆司 1984年5月23日ブロックハウスとマイヤーが合併した。両社は長年ライヴァル関 […]
出版著作権問題研究部会 (2010年4月10日 特別寄稿) 「グーグル問題」とは何だったのか 樋口清一 グーグル書籍検索に関する修正和解案の審議は,今年2 月18 日の公聴会によって再開されたが,裁 […]
■ 出版著作権研究部会 【終了しました】 「著作権の権利制限について――法成立の経緯と意味」 ―第2回部会研究会を日本書籍出版協会知的財産権委員会と共催で行います― 今回の研究会は,2回連続の […]
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