事務局日誌 (2002年4月~2002年12まで)
■ 4月
1日 出版企画委員会
8日 総務委員会・理事会
30日 総務委員会
■ 5月
18日 春季研究発表会・総会・理事会
22日 関西委員会
■ 6月
3日 理事会
7日 歴史部会
「アーネスト・サトウと内藤伝右衛門の交流」(稲岡勝会員)
10日 出版企画委員会
25日 デジタル出版部会
■ 7月
12日 関西部会(第2回) (関西学院大学ハブスクエア)
「1931-41年『主婦の友』における服飾記事についてー「多色刷り口絵」を中心に」(石田あゆう氏)
16日 デジタル出版部会+学術出版研究部会合同部会
「米国における電子テキストの動向と課題」(植村八潮会員)
17日 出版研究編集委員会
22日 国際交流委員会
24日 総務委員会
26日 関西部会
「テレビドキュメント『誰が書店を殺したのか』はどのように作られたのか」(戸田香氏)
29日 理事会
8月
5日 デジタル出版部会 (東京電機大学11号館17階大会議室)
「メディアにおける読者を考える」(和田敦彦氏)
22日 出版流通部会 (八木書店会議室)
「劇場としての書店」(福嶋聡会員)
■ 9月
9日 デジタル出版部会+学術出版研究部会合同部会 (東京電機大学11号館17階大会議室)
「デジタル時代の著作権処理」(三浦勲会員)
20日 歴史部会 (日本エディタースクール602教室)
「明治期における和装・洋装本の比率‐帝国図書館蔵書を中心にして‐(大沼宜規氏)
24日 デジタル出版部会 (東京電機大学11号館17階大会議室)
「デジタル印刷/電子出版用語の標準化動向」(長村玄・小林敏・中村幹・植村八潮会員)
出版企画委員会
■ 10月
3日 学術出版研究部会 (東京電機大学11号館17階大会議室)
「アルデドゥ・マヌティウスの出版事業」(雪嶋宏一氏)
7日 理事会
23日 関西部会(第3回) (西宮市大学交流センター)
「古書店から見たインターネット時代」(島元健作氏)
31日 出版研究編集委員会
■ 11月
11日 理事会
12日 雑誌部会+出版・法制の自由部会合同部会 (日本大学法学部6号館1階第6会議室)
「雑誌人権ボックスについて」(山了吉氏)
■ 12月
7日 秋季研究発表会 (アプローズタワー13階第1・2・3会議室)
「の蘇生をめざして‐読書論としての読書運動」(植田康夫会員)
「日本の書店界の現状と課題」(湯浅俊彦会員)
「書籍販売におけるモティベーションとその特質‐書籍商フランセス・ステロフの活動と生涯を中心として」(津田和壽澄会員)
「データベースビジネスと出版」(三浦勲会員)
「インターネットを活用した書籍流通改革への視点」(星野渉会員)
16日 理事会