「シェイクスピア全集」松岡和子(2023年4月16日)
■ 翻訳出版研究部会 開催報告(2023年4月16日開催) 「シェイクスピア全集」 講師: 松岡和子(翻訳家・演劇評論家) 司会: 柴田耕太郎(翻訳会社(株)アイディ会長、翻訳出版研究部会長) […]
■ 翻訳出版研究部会 開催報告(2023年4月16日開催) 「シェイクスピア全集」 講師: 松岡和子(翻訳家・演劇評論家) 司会: 柴田耕太郎(翻訳会社(株)アイディ会長、翻訳出版研究部会長) […]
概 要 山崎隆広 (群馬県立女子大学/ 日本出版学会国際交流委員会委員長) 第20回国際出版研究フォーラム(主催:中国編輯学会)は、2022年8月25日(金)10時から13時45分(日本 […]
デジタル出版における図書館の役割 宮下義樹 (洗足学園音楽大学) 概 要 電子書籍市場が拡大し続ける一方で、図書館への電子書籍導入はそれほど進んでいないと考えられている。その理由のひとつとし […]
「マイクロコンテンツ」概念の人文学資料への応用と現実社会への接続 鈴木親彦 (群馬県立女子大学 文学部 総合教養学科) はじめに デジタル化の恩恵によって、歴史資料や文学資料などの人文学資料もま […]
出版創作イベント「NovelJam」と大学の出版演習授業への応用 鷹野 凌 (NPO法人HON.jp) NovelJamとは? 「NovelJam」は、NPO法人HON.jpが主催している出 […]
日 時: 2023年5月13日(土) 10:00~17:10 会 場: 跡見学園女子大学 文京キャンパス 2号館4階 2401教室 東京都文京区大塚1-5-2 [プログラム] 09 […]
2022年 9月 5日 理事会 13日 出版デジタル研究部会 テーマ:「出版DX基盤「MDAM(エムダム)」開発背景や導入効果について」 報告者:松下延樹(株式会社集英社) […]
雑誌記事の言説からみる「推し活」のメディアイメージ 田島悠来 (帝京大学) 本発表では、「推し活」をめぐるメディア言説、なかでも、雑誌記事の言説に着目し、「推し活」という文脈が用いられるよう […]
MIEでの雑誌つくり:教員・指導者用マニュアル2 ――手描きラフの重要性と追加プログラム 清水一彦 (文教大学) 「MIEでの雑誌つくり:教員・指導者用マニュアル」(清水2021)に沿った教 […]
大学図書館における人文社会系の専門書の所蔵状況 ――出版社を対象とした試行的分析 久保琢也 (横浜国立大学 研究推進機構) 近年、証拠に基づく政策立案(Evidence-Based Poli […]
第二共和政期バルセロナにおける本の日とサン・ジョルディの日の「接続」 ――特に空間史的分析を中心に 菊池信彦 (国文学研究資料館) スペイン北東部のカタルーニャ地方では、スペイン語(カスティ […]
兵田印刷工芸が支えるラノベ聖地巡礼とコラボ企画 ――「チラムネ福井コラボ」のこれまでとこれから 司会/問題提起者:山中智省(目白大学) 討論者:貝淵友哉(兵田印刷工芸株式会社(専属アドバイザー)) […]
「出版学」を問い直す ――『パブリッシング・スタディーズ』を題材に 問題提起者 塚本晴二朗(日本大学) 討論者 村木美紀(同志社女子大学) 芝田正夫(元関西学院大学) 司会者 […]
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