小中高校でのMIE実践に応用できる、大学での雑誌作り教育の実例報告 清水一彦・富川淳子 (2019年6月17日開催)
■ MIE研究部会 開催要旨 (2019年6月17日開催) 小中高校でのMIE実践に応用できる、大学での雑誌作り教育の実例報告 清水一彦 (江戸川大学)富川淳子 (跡見学園女子大学) 雑誌作りをM […]
■ MIE研究部会 開催要旨 (2019年6月17日開催) 小中高校でのMIE実践に応用できる、大学での雑誌作り教育の実例報告 清水一彦 (江戸川大学)富川淳子 (跡見学園女子大学) 雑誌作りをM […]
■ 日本出版学会 2019年度秋季研究発表会 研究発表者募集のお知らせ 1.2019年度 秋季研究発表会 (1)日 時: 2019年11月30日(土) 13:00~17:00 (予定)(2)会 場: […]
『出版研究』第50号 原稿募集のお知らせ (2019年8月31日締切) 『出版研究』は、当会唯一の研究発表機関誌(学会誌)です。会員各位の積極的なご寄稿を歓迎します。ご寄稿の予定者は、あらかじめ事務局 […]
『出版研究』の電子化・公開に伴うお知らせ及びお願い このたび日本出版学会では,創立50周年記念事業の一環として,学会誌『出版研究』を電子化し,国立研究開発法人・科学技術振興機構が構築した「J-STA […]
■ 日本出版学会 出版編集研究部会 開催要旨(2019年5月28日開催) 独立系出版社の編集デザイン 上田宙 (うえだ・ひろし) (会員、烏有書林)小林えみ (こばやし・えみ) (会員、堀之内出版)宮 […]
■ 出版教育研究部会/雑誌研究部会 共催 開催要旨 (2019年3月27日開催) MIE(マガジン イン エデュケーション)研究部会準備会「中学校における雑誌編集教育の実践報告ほか」 出版教育研究部 […]
■ 学術出版研究部会 開催要旨 (2019年3月26日開催) デジタル時代に移りゆく学術出版市場――欧米の学術雑誌と大学教科書を中心に 船守美穂 (国立情報学研究所准教授) 高等教育と研究の領域にお […]
■ 学術出版研究部会 開催要旨 (2018年7月31日開催) 大学教育における電子教科書の現状と課題――北米大学視察報告と大学生協の考える電子教科書 岡田憲明 (全国大学生協連専務理事スタッフ) 大 […]
■ 日本出版学会2019年度第2回(通算第107回)関西部会のご案内 テーマ:「近代文芸と出版編集――挿絵と口絵の問題系を考える」 文学作品の挿絵や口絵のイメージは、作者と編集者がどのように作り上げ […]
■ 日本出版学会 2019年度第1回(通算第106回)関西部会のご案内 テーマ: 「電子書籍の読者特性」 日時:2019年7月4日(木)18時30分~20時30分報告者:秦 洋二(会員/流通科学大学) […]
出版研究49号(2018年) *下記論文はJ-STAGEでご覧いただけます(こちらをクリックして下さい)。 ■ 日本出版学会座談会 出版(学)のこの50年――現在・過去・未来 植村八潮・川井良 […]
戦前期の上海における邦字学術雑誌の展開と受容 ――東亜同文書院の『支那研究』を中心に 張 賽帥 (東京経済大学大学院生) 本報告では、戦前期の上海における邦字学術雑誌『支那研究』に着目して分 […]
戦後雑誌メディアの〈他者〉表象をめぐる産業論的見地からの考察 山崎隆広(群馬県立女子大学) 本報告は,戦後日本の雑誌メディアの中でも特にポピュラー音楽誌の存在に着目し,それらのメディアの中で主に〈ア […]
出版をめぐる著作権制度の動向と課題 和泉澤 衞(東京経済大学) 1.はじめに 本発表は,2つの点を取り上げている.①「e-Booksと著作権法」と,②「ネット時代における著作物の保護と利用」である. […]
活字出版物のバリアフリー ――情報技術の進展と新しい読書メディア 近藤友子(広島女学院大学特任准教授) 近年の読書では紙媒体の書籍や雑誌だけでなく,電子媒体による電子書籍や電子ジャーナルなどの利用が […]
■ 追悼・植田康夫氏 〈植田康夫氏 経歴〉 1939年8月26日 広島県呉市生まれ1962年 上智大学文学部新聞学科卒業1962年 読書人 編集部入社1967年 「大宅壮一東京マスコミ塾」一期生とな […]
事務局日誌 (2018年9月~2019年2月) 2018年9月11日 『出版研究』編集委員会15日 日本出版学会賞受賞記念講演会 テーマ:「出版メディアと「アイドル」の関わりとその展望」 […]
事務局日誌 (2018年4月~2018年8月) 2018年4月5日 会計監査9日 総務委員会17日 理事会 5月12日 総会・春季研究発表会12日 理事会12日 翻訳出版研究部会設立準備会 テー […]
初期誌面内容の変化にみる『少女倶楽部』〈らしさ〉の創出 嵯峨景子(明治学院大学非常勤講師) 本発表は,『少女倶楽部』(大日本雄弁会講談社)を対象に,初期誌面内容の分析を通じてどのように『少女倶楽部』 […]
近代メディアミックスの形成過程Ⅱ――出版の音楽化と音楽出版を中心に 本間理絵(NHK出版) 本研究は,「近代メディアミックスの形成過程――春陽堂書店とラヂオドラマ研究会との連携を中心に」(『出版研究 […]
戦後出版界の一コマ――水上勉の虹書房・文潮社時代 掛野剛史(埼玉学園大学) *注 当日「虹書房出版図書目録」を配布した. 1.はじめに 1961年,42歳の時に直木賞を受賞するまで,多種多様な職業を […]
近代木版口絵とその二次利用の可能性 常木佳奈(立命館大学大学院文学研究科・博士課程後期課程/日本学術振興会特別研究員・DC) 明治20年代前後は,印刷や用紙,製本が急速に近代化した時代であった.こう […]
書店員特性からみた営業担当者の信頼性に関する研究 横山仁久(首都大学東京 社会科学研究科経営学専攻博士前期課程 修了) 本研究は首都大学東京経営学研究科博士前期課程の修士学位課題研究である.本研究の […]
2014年と2015年の紙発行書籍の電子書籍化率 伊藤民雄(実践女子大学図書館) 本発表は,個人向け及び図書館向け電子書籍を研究対象に行った. 1.研究の背景と目的 日本の図書館における電子書籍サ […]
「情報の自治」に寄与するための取材・編集活動に根ざした冊子制作の教育上の意義と効果に関する研究 酒井 信(文教大学情報学部メディア表現学科准教授) 1. 研究目的 この研究発表は,文教大学情報学部メ […]
業界出版社・紙業タイムス社に関する一考察――日米ビジネス文化比較の視点から 前田正晶 日本とアメリカのビジネス社会の文化の違い: 私はアメリカの紙パルプ・林産物産業界で上位5社に入る企業2社に日本駐在 […]
《ワークショップ》 出版研究と大宅壮一文庫――ネット時代の雑誌専門図書館のあり方 司会者: 塚本晴二朗 (日本大学)問題提起者: 大道晴香 (國學院大學)討論者: 鳥山輝 (大宅壮一文庫) 問題提起 […]
《ワークショップ》 オープン化と出版産業の変化――学術ジャーナルを軸に 問題提起者: 天野絵里子 (京都大学学術研究支援室)討論者: 中西秀彦 (中西印刷) 中村 健 (大阪市立大学学術情報総合 […]
《ワークショップ》 新しい「コミュニケーションの流れ」研究の方法論を考える ――雑誌とネット世論の繋がりの探り方を求めて 司会者: 塚本晴二朗 (日本大学)問題提起者: 笹田佳宏 (日本大学)討論者: […]
《ワークショップ》 雑誌リテラシーと「MIE(教育に雑誌を)」運動を考える 司会者: 植村八潮 (専修大学) 問題提起者: 梶原治樹 (日本雑誌協会・扶桑社) 討論者: 設楽敬一 (全国学校図書 […]
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