第14回国際出版研究フォーラム参加記 山田健太
■第14回国際出版研究フォーラム参加記 山田健太(国際交流委員長,専修大学) ためになる話や感動エピソードは参加者各位のエッセイに譲り,ここでは名ばかり委員長として,今回のフォーラムの全体を概 […]
■第14回国際出版研究フォーラム参加記 山田健太(国際交流委員長,専修大学) ためになる話や感動エピソードは参加者各位のエッセイに譲り,ここでは名ばかり委員長として,今回のフォーラムの全体を概 […]
■ 第14回国際出版フォーラムに参加して 王 萍 初夏の風に揺られる5月,日本出版学会の訪中団の一員として,第14回国際フォーラムに参加するため,中国の四大古都の一つ南京へ行ってまいりました。
■「真の学術交流」を目指して 川井良介 これまで国際出版研究フォーラムを巡って,吉田公彦顧問は,「言葉の問題といってしまえばそれまで」だが,「……交流を続けるならば,その言葉の壁を破」らなけれ […]
■南京大会参加記 稲岡 勝 中国で開催の国際出版学術会への参加は、1993年第6回北京大会以来久々のことである。この間17年、歳月の重みを色々と感じた。
■国際出版フォーラムに参加して 近藤友子 中国で発表する機会を得たことは私にとって大きな出来事であり,嬉しいことでした。行く前はとても緊張して落ち着きませんでしたが,現地の方々が暖かく迎えてくださ […]
■第14回南京研究会に参加して 感想 甲川純一 2008年ソウル大会では「出版の危機・電子出版」がテーマだったが,今回は中国四千年の“本”の歴史の中に現在を観ているようだ。 では南京の書店を垣間見 […]
■中国,韓国の「出版の意義,活動」についての感想 田中 崇 今回の「第14回国際出版学術会」は中国編輯学会(China Redactological Society)の主催で,テーマは「編輯出版お […]
第14回 国際出版研究フォーラムに寄せて (会報127号 2010年3月) 長谷川 一 5月に南京で開催される国際出版研究フォーラムで発表の機会に恵まれることになった。 今年で14回目になると […]
■第14回 国際出版研究フォーラムに参加して 「南京の匂い」 長谷川一(明治学院大学) 南京の街は微かに中華香辛料の匂いがした。ふだんは気にならないが,ふとした瞬間に,ここは中国なのだと気づかされ […]
<日本出版学会・出版流通研究部会のご案内> ;終了しました 「出版流通はどのように変わるのか」 ー近刊情報集配信センター構想とその活用ー 日本出版インフラセンター(JPO)では、このほど、まだ刊行さ […]
出版流通研究部会 発表要旨 (2010年4月26日) 「今、出版社の経営はどうなっているのか」 出版流通研究部会は4月26日、東京・千代田区の八木書店6階で今期の第1回研究部会を開催した。 光和コン […]
© 日本出版学会