日本出版学会へようこそ

私たち日本出版学会では,出版およびそれに関連する事項の調査,研究を行い,出版文化の向上に資することを目的として活動しています。

研究発表会(春季:東京/秋季:関西)をはじめ,各部会を随時開催しています。

<日本学術会議 協力学術研究団体> 

新着情報

博文館『少年少女譚海』の編集方針とその変遷        中川 裕美
(名古屋大学大学院)(2010年11月 秋季研究発表会)

 
 『少年少女譚海』(以下『譚海』とする)は,1920(大正9)年 1月に博文館より発行された.『譚海』が創刊された当時,主要な少年少女雑誌はすでに出揃っていた
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国立国会図書館におけ電子納本制度と出版業界 湯浅俊彦
(夙川学院短期大学准教授)(2010年11月 秋季研究発表会)

1.はじめに
 国立国会図書館・納本制度審議会による2010年6月7日付け答申「オンライン資料の収集に関する制度のあり方について」はオンライン出版物を対象とする新たな電子納本制度を策定し,その収集・保存を国立国会図書館に求めるものである.

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図書館資料としてのマンガの現状と課題 村木美紀
(同志社女子大学学芸学部情報メディア学科専任講師)(2010年11月 秋季研究発表会)


 マンガは読書材としてだけでなく,映画やドラマのコンテンツとしても人気が高く,メディアミックス化が盛んな資料である.日本の出版物全体におけるマンガの比重も,売上の占有率が 21.6%,部数の占有率が35.4%(『2010出版指標年報』より)と非常に高いことが確認できる.

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