日本出版学会へようこそ

私たち日本出版学会では,出版およびそれに関連する事項の調査,研究を行い,出版文化の向上に資することを目的として活動しています。

研究発表会(春季:東京/秋季:関西)をはじめ,各部会を随時開催しています。

<日本学術会議 協力学術研究団体> 

新着情報

出版流通研究部会 発表要旨(2010年11月12日)

「出版流通の側面から見た出版の自由」

-出版産業の行く末と「有害」をめぐる半世紀の攻防-

長岡 義幸

 

1.   出版物にかかわる規制

マンガなどの表現物に対する規制は,大きく分けるとふたつある.わいせつか否かと「青少年に有害」か否かだ.

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■雑誌研究部会 発表要旨(2010年10月21日)

「質的調査法としての雑誌分析」
橋本嘉代

 日本出版学会2010年度第1回雑誌研究部会は,2010年10月21日(木)に東京電機大学神田キャンパス10号館にて開催された。今回の報告タイトルは「質的調査法としての雑誌分析」,報告者は橋本嘉代会員(お茶の水女子大学 人間文化創成科学研究科 博士後期課程 ジェンダー学際研究専攻)で,参加者は,会員12名,非会員4名の計16名であった。
 参加者の専門分野は,社会学やメディア領域のみならず,図書館情報学,経営学など多岐にわたっており,活発な意見交換が行われた。

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出版流通研究部会発表要旨(2010年8月4日)

  出版流通研究部会は8月4日(水)、東京・千代田区の八木書店6階で、「出版流通はどう変わるのか――近刊情報センター構想」をテーマに研究発表会を行った。 日本出版インフラセンター(JPO)では、このほど、まだ刊行されていない出版物の情報を一元的に収集し、オンライン書店やリアル書店など の配信する「近刊情報集配信センター」構想を立ち上げた。 この構想が実現し、近刊情報集配信センターの活用が始まれば、委託制度のもとで“需要”を基づかない“見計らい送本”により、返品リスクを抱えていた書籍流通に根本的な変化をもたらす可能性を秘めている。果たしてこの構想、出版業界の救世主になれるのか? 

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