日本出版学会へようこそ

私たち日本出版学会では,出版およびそれに関連する事項の調査,研究を行い,出版文化の向上に資することを目的として活動しています。

研究発表会(春季:東京/秋季:関西)をはじめ,各部会を随時開催しています。

<日本学術会議 協力学術研究団体> 

新着情報

■日本出版学会/出版技術・デジタル研究部会 2015年度第1回研究会のご案内


出版界の明治二十年問題


講 師: 橋口侯之介(誠心堂書店店主、東京古典会会員、成蹊大学大学院文学研究科非常勤講師)
    著作/『和本入門』(平凡社ライブラリー、2011年)、
       『江戸の本屋と本づくり』(平凡社ライブラリー、2011年)、
       『和本への招待』(角川選書、2011年)

日 時: 2015年6月1日(月) 18:30~20:30(18:10受付開始)

定 員: 40名   ※要予約、5月1日までは日本出版学会会員を優先して先着順。

会 場: ハイテクセンター2階・第2会議室
     東京都中央区八丁堀3-17-9 京華スクエア2階 電話 03-3551-3200   
     東京メトロ日比谷線・JR京葉線「八丁堀」駅下車A3出口より徒歩2~3分
     都営地下鉄浅草線「宝町」駅下車A1・A2出口より徒歩7~8分

参加費: 日本出版学会会員500円、非会員1500円

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出版流通研究部会報告(2015年1月29日)

変貌する出版プラットフォーム

=デジタル化で多様化する現状再整理の試み=

堀 鉄彦(日本出版学会会員) 


 ネット化・デジタル化が進展する中で,出版産業とその周辺ではさまざまな新しいプラットフォームが生まれている。
 既存出版プラットフォームの現状を分析し、同時に新たなプラットフォームのビジネスモデルを整理する。
 新興プラットフォームの成立の力学を見ることにより、既存の出版プラットフォームのどこが変貌を迫られているかが分かるはずだ。
 海外の状況や、プラットフォーム化で先行する他業界の動きを合わせて分析することで、出版業界が今後どうすべきかについて、ヒントが見えてくる。 

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「出版流通研究部会報告」 (2014年12月1日)

「出版産業と出版流通の展望と課題」

― 産業状況・再販問題・消費税・電子出版権創設と新しい出版契約  

樋口清一(日本書籍出版協会) 

 1996年以来の「出版不況」は今年も改善されることはなく、むしろ、出版物の売れ行きは低迷しているというのが出版関係者に共通した実感である。しかし、その実態および原因については、いまだ十分な検証が不足しているのではないか。出版業界の将来を考えるためには、たとえば、以下のような論点について、予断を持たずに検証していくことが必要である。

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