日本出版学会へようこそ

私たち日本出版学会では,出版およびそれに関連する事項の調査,研究を行い,出版文化の向上に資することを目的として活動しています。

研究発表会(春季:東京/秋季:関西)をはじめ,各部会を随時開催しています。

<日本学術会議 協力学術研究団体> 

新着情報

新会長に植村八潮氏(専修大学文学部教授)が就任

 日本出版学会「春季研究発表会・総会」が、5月14日(土)東京・国分寺市の東京経済大学で行われ、午前中に2セクション4つの研究発表が行われた。

 12時30分~13時30分までは、総会が開催され、2015-2016年度の事業計画の総括並びに決算と2016-2017年度の事業内容及び予算などが採決され、新しい理事が選任された。

 前期(2014年5月~2016年5月)の会長を務められ、出版学会の創造的な改革など積極的な改善を進められた芝田正夫氏(関西学院大学教授)が退任され、長年、事務局長・副会長を歴任された植村八潮氏(専修大学文学部教授)が新会長に就任した。

午後13時45分からは、2セクション4つのワークショップが開かれ、活発な議論が行われた。

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■布川文庫目録公開のお知らせ (出版史研究部会より)


 国立国会図書館の布川文庫目録については、エクセル出力したファイルを人文総合情報室で閲覧する方法がとられていましたが、このたび同館ウェブサイト「リサーチ・ナビ」の調べ方案内上でpdfファイルが公開されました。
 分類は和洋、請求記号順、タイトル順(重複蔵書あり)の2種類があり、布川関連文献のリンクも用意されています。
 これによって遠方の会員でも蔵書確認ができるようになりますので、ぜひ研究に同文庫を活用ください。

https://rnavi.ndl.go.jp/research_guide/entry/theme-honbun-100040.php

 

■出版研究のハブとしての出版学会へ(2019年創立50周年に向けて始動) 

2015年度の日本出版学会・秋季研究発表会は、会場を大阪から初めて古都・奈良へ移し、2015年12月5日(土) に奈良女子大学にて行われ、二分科会7テーマの研究発表とシンポジウム「出版のパラダイム転換と歴史へのまなざし」が報告された。

 とリわけ、シンポジウムは、大きな関心を呼び、昨年を上回り、50名の参加者で熱心な議論が展開された。この成果は、出版史研究部会や関西部会の「出版史の手法を討議する」という連続部会の成果に裏打ちされたものであり、シンポジウムのまとめの言葉「出版研究のハブとしての出版学会へ(2019年創立50周年に向けて)」という呼びかけに、多くの共感が寄せられた。

秋季研究発表会の会報報告は、2016年3月ごろになる予定であり、ここでは、速報としてお知らせすることにしたい。

以下、研究発表のプログラムである。 

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