日本出版学会へようこそ

私たち日本出版学会では,出版およびそれに関連する事項の調査,研究を行い,出版文化の向上に資することを目的として活動しています。

研究発表会(春季:東京/秋季:関西)をはじめ,各部会を随時開催しています。

<日本学術会議 協力学術研究団体> 

新着情報

■日本出版学会 出版流通研究部会のご案内(2017年6月21日開催)


 ※定員に達しましたので参加募集は締め切りました。


2017年、いま出版産業では…
「改めて考える出版流通の機能と現状」
=アマゾン「バックオーダー発注中止」問題の波紋を考える


 いま出版流通はかつて経験したことがない危機に直面しているといえます。売り上げ規模はピーク時の半分にまで落ち込み、41年ぶりに「雑高書低型」から「書高雑低型」に変化しています。この1年間で「町の本屋さん」は740書店も閉店・廃業し、取次の太洋社は廃業し、大阪屋栗田が誕生いたしました。取次では帳合い競争が激しさを増し、書店の系列下が進んでいます。加えてアマゾンの新戦略が出版業界に衝撃を与えています。
 委託制度と再販制度に支えられてきた出版界の深部で激変が起こっており、この事態をどう考え、どう立ち向かうか。出版業界の最前線で取材してこられた星野渉会員(文化通信編集長)に打開の道を探っていただきます。

日 時: 2017年6月21日(水) 午後6時30分~8時30分
報 告: 星野 渉(日本出版学会副会長、「文化通信」編集長)
場 所: 日本大学法学部三崎町キャンパス(水道橋) 10号館7階1072講堂
        東京都千代田区三崎町2-12-1
        http://www.law.nihon-u.ac.jp/facility/map.html

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■日本出版学会 出版教育研究部会・出版編集研究部会共催のご案内(2017年6月22日開催)


一人出版社『出版メディアパル』の舞台裏
――出版関連書70冊はいかにして生み出されたのか


 2002年11月30日に理工学書のオーム社で41年2ヶ月間、編集者生活を過ごし定年を迎えた下村昭夫氏(出版学会会員)は、その翌日から、一人出版社「出版メディアパル編集長」として、新たな出版活動を船出されました。それから15年、この3月で75歳になり、日本出版学会理事を退任されたのですが、その胸のうちに秘められた「編集者としての半生」を語っていただきます。下村会員は、同時に出版労連主催の「労働組合の本の学校=出版技術講座」や日本エディタースクールで「編集者のための実務教育」に専念されました。その実務教育の経験にも触れていただきます。

日 時: 2017年6月22日(木) 午後6時30分~8時45分
報 告: 下村昭夫会員(日本出版学会会員・出版メディアパル編集長)
場 所: 日本大学法学部10号館7階1072講堂(千代田区三崎町2丁目12-1)
        http://www.law.nihon-u.ac.jp/facility/map.html

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■日本出版学会 2017年度第1回(通算第99回)関西部会のご案内(2017年6月25日開催)


「渡辺霞亭と菊池幽芳――大正期大阪の大衆文化」


 大正期大阪の新聞小説を研究されている相良真理子氏にご報告いただきます。
 当日は、メディアミックスの時代的な変化を考えるため中村健会員が昭和2年に『大阪朝日新聞』に連載の土師清二「砂絵呪縛」を比較事例として報告し、参加者の皆さんと意見交換・議論を進めていきたいと考えています。
 ご参加をお待ちしています。

日時: 2017年6月25日(日)14時00分~16時00分
      ※終了後、中西印刷内の活版ミニ博物館を見学します。
報告: 相良真理子氏(大阪市史料調査会調査員)
会場: 中西印刷 大会議室
      http://the.nacos.com/nakanishi/access.php
      京都府京都市上京区下立売小川東入ル 

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