トーハン桶川SCMセンター見学会 鈴木親彦(2016年9月15日)

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■出版流通研究部会 開催要旨(2016年9月15日)


続・改めて考える取次の機能と現状
「動く教室」トーハン桶川SCMセンター見学会


見学案内:鈴木親彦(会員、東京大学大学院・博士課程)


 2016年6月30日の鈴木親彦会員による報告の続編・出版流通研究部会の「動く教室」として、トーハン広報部のご協力をいただき、本格稼働からまもなく10年となる世界屈指の出版流通施設「トーハン桶川SCMセンター」の見学会を開催しました。
 参加者はチームに分かれて桶川SCMセンターの返品・注文それぞれの現場を見学し、同センター4階で株式会社ブックライナーが「本の特急便」のために使用しているフリーロケーション在庫も見学しました。
 見学後はSCMセンターの物流担当者を交えて、前年にトーハンの出版流通部門を統合・再編して拡大したトーハンロジステックスの状況や、出版物流以外の流通対応についてなど、最新の状況について議論が行われました。
 物流の最前線で「改めて、出版流通の諸問題」を考えあう有意義な一日となりました。(参加者:18名、会員12名、会員外4名)
(文責:出版流通研究部会)

 

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トーハンSCMセンター入り口での記念撮影